【実録】モリコロで8時間→人間やめかけた話。氷上で壁ドーン&足ピキーンの地獄ループ
朝10時。
「今日は軽く流すか〜」
と口では言いながら、内心はすでにフルスロットル。
気づけば夕方17時45分。
合計7時間45分。
──はい、やりすぎです。
舞台はモリコロパーク アイススケート場。
氷の上で人間の限界に挑戦するという、
誰にも頼まれていない企画がここに開幕しました。
■氷に乗った瞬間、人格が変わる病
スケート靴を履いて、氷に足を乗せた瞬間。
カチッ。
頭の中で何かのスイッチが入る。
「今日の氷…いいな」
「エッジの食いつき、ヨシ」
「ストップのキレ、ヨシ」
インエッジ、アウトエッジ、クロス、ターン…。
一般人から見ればただ滑ってるだけ。
でも本人の中では完全に“職人の儀式”。
この時点で、もう引き返せません。
■「けんちゃん鬼ね〜!」←地獄の始まり
体が温まったあとの自分、だいたい危険。
子どもたちに捕まる。
「けんちゃん鬼ね〜!」
はい終了。
ここから全力外周ダッシュの刑が始まります。
鬼ごっこ。
スピード勝負。
なぜか技の練習。
ついでに指導者モード発動。
楽しい。
楽しすぎる。
──そして、人は楽しいと限界を忘れる。
この時すでに、太ももとふくらはぎは静かに
ブチ切れる準備をしていました。
■16時30分、人間終了のお知らせ
「まだいける。あと1時間は余裕だな」
そう思った瞬間。
ピキーン。
太ももとふくらはぎが同時に反乱。
もはや筋肉ではない。
“反逆軍”です。
そのままコントロール不能。
進行方向、壁。
ドン。
はい、激突。
氷の上で人生を一瞬だけ振り返りました。
■普通ならここで帰る。でも自分は違う(バカ)
ベンチに座る。
脚、ピクピク。
顔、引きつり。
心、ちょっと折れる。
「今日はもう帰ろうかな…」
──5分後。
「あれ?いけるんじゃね?」
この謎の回復錯覚。
人間のバグです。
再び氷へ。
そして同じ動き。
ピキーン。
はい再発。
■完成したのは“ゾンビスケーター”
・滑る
・つる
・休む
・復活する気がする
・また滑る
・またつる
この無限ループ。
気づけば閉館まで続行。
最終的な状態はこうです。
見た目:スケーター
中身:ゾンビ
脚:ほぼ飾り
■【足つりの原因】ちゃんと解説(急に真面目)
①エネルギー不足(グリコーゲン切れ)
そりゃ止まる。
②電解質不足(ミネラル不足)
→ 神経バグる
→ 勝手に収縮
→ ピキーン
③冷え(氷の罠)
氷上 → 冷える → 血流悪化
→ 回復しない → つる
つまりまとめると👇
やりすぎ+補給不足+冷え = 地獄
ちなみに、今回の足つりについて調べていたときに、
かなり参考になったのがこちらのブログ。
エネルギー不足や電解質の話もわかりやすくて、
「あ、これ完全に自分だわ…」ってなりました(笑)。
気になる人は一度読んでみてください👇
https://xa737e.blogspot.com/2026/05/skating-cramp-recovery-guide.html
■もう壁に突っ込まないための“生存戦略”
ここ大事。経験者は語る。
●運動中:とにかく枯らすな
水分+ミネラル+BCAA。
これをサボると、後半で地獄を見る。
「まだ大丈夫」は信用しない。
●終わった後:筋肉を甘やかせ
タンパク質ぶち込む。
ビタミンも補給。
筋肉はブラック企業じゃない。
ちゃんとケアしないと辞めます。
●休み方が9割
完全に動かないのは逆効果。
軽く動く。
血流を回す。
これだけで回復スピードが段違い。
●風呂は神
38〜40℃でじっくり。
できればエプソムソルト。
筋肉が「もう許して…」って顔しながら緩みます。
■まとめ:スケートは最高。でも体は有限
スケートは楽しい。
これは間違いない。
でも。
楽しさに任せて限界を踏み越えると、
氷上で壁と対話することになります。
(実体験)
次にモリコロのアイススケート場へ行くときは、
・水分持つ
・栄養入れる
・調子乗りすぎない
この3つを胸に刻みます。
たぶんまたやるけど。
にほんブログ村



0 件のコメント:
コメントを投稿