毎年E判定の男、今年は膀胱が壊れかけた

2026年5月14日木曜日

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健康診断で
検尿を我慢しすぎた結果…



毎年恒例の健康診断がやって来た

先日、職場に健康診断のスタッフさんたちがやって来た。

社員は作業の合間に、
順番で呼ばれて検査を受ける方式だ。

検尿。
身長体重。
血圧。
採血。
腹囲。
心電図。
問診。
視力。
聴力。

流れ作業のように、
次々と自分の体が検査されていく。

ちなみに心電図は、
今年も安定のE判定だった。

もはや “春の風物詩” みたいになっている。

そして今年、
なぜか血圧は二回測られた。

たぶんドキドキしていたのだと思う。

いや、
理由はわかっている。

膀胱である。


なぜ健康診断で尿意との戦いが始まったのか

今回の健康診断は、
作業の合間に順番で呼ばれる方式だった。

つまり、
いつ自分の番が来るのかわからない。

しかしぼくには、
どうしても慎重にならなければならない理由があった。

数年前の検尿で起きた悲劇

数年前の健康診断。

休憩中、
うっかり普通にトイレへ行ってしまったぼくは、
その後の検尿で地獄を見ることになる。

出ない。

まったく出ない。

さっきまで普通に出ていたはずなのに、
検査用カップを持った瞬間、
ぼくの膀胱は完全に営業終了していた。

「本日の業務は終了しました」

そんな空気すら感じた。

あの気まずさは忘れられない。


慎重になりすぎた結果、膀胱ダムが完成した

だから今回、
ぼくは慎重だった。

慎重すぎた。

「まだ大丈夫」
「もう少し我慢できる」

そうやってタイミングを調整し続けた結果、
休憩時間には “決壊寸前ダム” が完成していたのである。

しかもこの日に限って、
ぼくの順番は最後から二番目。

絶妙に終わらない。

ラスボスではないのに、
精神的にはかなり追い込まれる順位だ。


胸のレントゲン検査が膀胱を追い詰める

さらに追い打ちをかけるように、
先に胸のレントゲン検査へ案内された。

例の、
冷たい板に胸を押し付けるやつだ。

しかしこの時、
ぼくが守りたかったのは胸ではない。

膀胱だった。

「もう少し前へ」が危険すぎる

「はい、もう少し前へお願いします」

無理である。

前へ行けば行くほど、
下腹部への圧力が増していく。

ぼくの膀胱ダムは、
すでに警報ランプが点灯していた。

しかもスタッフさんは優しい。

「力抜いてくださいね〜」

いや、
今ここで一番抜いてはいけない力がある。


息を吸うだけで危険な状態だった

さらに、

「はい、息を吸って〜」

やめてほしい。

肺だけではない。

下腹部まで連動してしまう。

ぼくの意識は、
もはや健康診断ではなく、

“人間の尊厳を守る戦い”

へと変わっていた。


健康診断RTA、無事終了

そして数分後。

なんとか検尿を終えたぼくは思った。

これだけの検査を受けて、
所要時間は約15分。

人体チェックというより、
もはや健康診断RTAである。

ちなみに結果はまだ来ていない。

だが少なくとも、
膀胱だけはギリギリ生還したと思う。




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